雛人形

ひなまつりは今から約千年前、平安時代に貴族の間に始まったと言われています

その頃は三月の初めの巳(み)の日に、無病息災を願っておはらいをする

上巳(じょうみ)の節句が行われていました。

この日に陰用師を呼び、ご祈祷を捧げ、紙や木で作った人形に酒や供物を添えて

自分の身代わりとして川や海に流しました。

それから段々時代が変わるにしたがって人形は飾られる用になり、桃の節句に

雛人形を飾る事により子供の健やかな成長を願う行事になりました。


         
段飾り

   7段飾り、5段飾り、3段飾りなどがあります
  
   サイズ

   7段飾り、5段飾りは、間口90cm
   から150cmぐらいまでの段、
   3段飾りは間口75cmのコンパクト
   な商品も陳列しております
   (木目込み雛にはもう少し小さい段
   もあります)

   素材は赤色の毛せんをスチール段
   にかけるもの、黒塗りの木製段、
   焼桐の段などがあります


   
親王飾り

   お内裏(だいり)さまとお雛様
   二人だけをかざる飾り方
   最近は住宅事情の関係で、小さくて
   良い雛人形もふえてきています
   ケースに固定している雛人形でなけ
   れば、後々五人飾り(三人官女を付
   ける)、十五人飾りにふやしていく事
   もできます

   取り扱い作家

 桂甫作、弌峰作、雛幸作、功雲作
 光寛作、松寿作、清雅作、陽堂作などの
 人形師の雛を陳列しております


   
木目込み雛

   人形のボディに衣裳の生地を
   きめこんで作られている雛
   衣裳を着せて作られている人形
   と違い、小さなお雛様が作られる
   ので、15人揃いの段飾りでも、
   場所のとらないコンパクトな物が
   あります
   立ち雛(写真参照)などは、初め
   てのお子様にかかわらず、二人
   めのお嬢様や一緒に買いに来ら
   れる親御さんが御自分のお雛様
   として購入される方も多いです

   取り扱い作家

   真多呂作、一秀作などの人形師の
   雛を陳列しております


 雛人形の上手なしまい方   

最近は3月3日にひなまつりをされる方が多いですが、旧暦や月遅れでお祝いされるお宅もありますので、

3月3日が終わると慌てて治さなくても、天気が良くて空気のかわいたカラットしたに人形をしまわれるのが、いいでしょう。

防虫剤などは、人形用でなくても、普通のナフタリンで結構ですので、あまり入れすぎない様にしたほうが

いいでしょう。(入れすぎる場合、樹脂製の人形や道具類などが変化する事があるからです。)

片付けられる場所は極度に乾燥したり湿気の多いところは避けてください。

もしお時間があれば、秋口の天気の良い日にお人形を虫干しされてもいいと思います。

それでも尚人形に虫が付いたりした場合はすぐに買われたお店に相談される事が良いでしょう。

 お店の陳列時期

雛人形は11月ごろから店内陳列しております。下見だけでも結構ですので、

どうぞお暇な折に、お越しいただくよう、よろしくお願いいたします。

1月末から2月はじめ頃の土曜日、日曜日が一番お客様が込み合いますので

平日にお越しになれるのであれば、そのほうがゆっくりとご覧になれます。

2月末ぐらいから五月人形との入れ替えがありますし、飾られる時期もあることですので

2月の中頃ぐらいまでに人形を購入される方が多いです。

飾られる場所を決めていただいておくと、いろんなサイズの雛人形を陳列しておりますので

お気に召す人形を選んでいただけると思います。

飾り方、飾る場所にきまりはないので、お家で楽しくひなまつりができるように、お人形を選んでください。

お客様のご希望を店の者に聞いていただければ、丁寧に商品説明させていただきます。